ピンクリボンと私

ピンクリボンと私・・・

 

45歳の時、職場の乳がん検診で「要精密」の通知を受けました。再検査、再々検査の後、乳がんと告知されました。

大学病院へ紹介され、精密検査の日々でした。主治医は乳房切除を最小限にするためにあらゆる検査と、病気に対しての説明を詳細にしてくれました。大学病院での検査結果は、最初の病院と一致せず、検討した結果腫瘍を摘出し、検査をする方法を選びました。主治医との出会いは私の手術への不安を取り除いてくれました。

腫瘍は良性でした。主治医は結果を聞きに受診した私に「おめでとう良性だったよ」と手を差し出し握手してくれました。主治医が乳房を守ってくれました。

その後も定期的に検査に通っていましたが、反対側に腫瘍が見つかりました。しだいに肥大していく葉状腫瘍を摘出することになりました。今回も幸い良性腫瘍でした。

55歳の時、乳がんが見つかりました。定期的に受診していたおかげで早期発見で手術の後、放射線治療を受けました。
その年は4月に子宮頸がん高度異形成、10月に乳がんの手術と、ふたつの手術はさすがにボロボロでした。
それでも今は元気にしています。早期発見のおかげです。
身をもって早期発見の大切さを感じました。

私が小学2年生の時、母が32歳の時乳がんに罹患しました。そして姉も40歳で乳がんに罹患しました。幸いに早期発見で、再発もしていません。

遺伝性の乳がん検査をしましたが、違いました。
良かった。子供たちに影響がなくて・・ホッとしました。

今私が出来ること、早期発見の大切さを伝えていくこと・・・

ピンクリボン運動をできる限り活動していきたい

ピンクリボンアドバイザーの試験も挑戦し、中級認定を取得しました。いつかはは上級に挑戦です

私の思いは、母や姉、主治医とともに・・・